日本橋建物の考え方
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クレスタ
セレブラールタウン
RCプラス
アールシー・プラス


特徴

無結露 カビやダニが発生しない。
 →快適な空気が維持される。
 →ぜん息・アレルギーにならない。
コンクリートと断熱材との間に隙間が全くない画期的な工法を実現!


地震に強い 震度7クラスの地震が起きても耐えられる構造
●木造と違い基礎と建物が一体になっている
●ビル建築等に必要な構造計算がされており、建物が頑丈でしっかりしている
 →RCプラスの上にRCプラスを乗せられる


高気密・高断熱 気密性は在来木造の15倍
●室内の熱を逃さないで外の熱をシャットアウト
●コンクリートの構造壁(壁・天井・床)を断熱材ですっぽり包み込んでいるので、少ない冷暖房で家中どこでも快適な温度を保つ(冷暖房コスト削減)
●空気の入れ換えは計画換気がされているので安心


防・遮音性が高い 上下階の音は、木造の1/100


火事に強い 火に耐える時間が木造住宅の4倍
●800度の熱で2時間耐えられる
●耐火建築物であるため火災保険が安い(木造の約半分の保険料)


高性能の証明 最高等級の住宅性能表示制度型式認定
住宅性能表示制度型式認定で、14項目のすべてにおいて最高等級を取得。大手ハウスメーカーでも全項目取得が難しい認定においての取得です。構造が簡単ゆえに故障が少なく、丈夫で災害にも強い。丈夫な構造ゆえに、「60年構造躯体ロンゲスト」を実現。高い資産価値を保つことのできる住宅としても注目を集めています。


次世代省エネ基準を全国でクリア 年間冷暖房費負荷による判定
国土交通省が定める次世代省エネルギー基準の、全国すべての地域において評定を取得。求められる水準を10%〜40%も上回る性能値で、最高水準である北海道基準にも余裕で適合しています。


高い評価を取得 1998年 特許庁長官奨励賞受賞 認定番号/第2717514号
1999年 経済産業大臣二院亭技術 認定番号/第168号
2000年 次世代省エネ基準取得省エネ機構/評定第457号
全地区を余裕でクリア
2001年 品確法型式認定取得
2002年 経済産業省・戦略的産業技術実用化事業認定技術
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